01Story
はじまりRay という名前

一筋の光に、人生を変えられた。
代表の田中は、かつて困難のなかにいたとき、ひとりの人に出会いました。その人は、田中が助けを求めるより先に手を差し伸べ、ものの見方をひらき、田中自身がまだ信じきれずにいた可能性を、先に信じてくれました。その出会いが、人生を変えました。
どれほど救われたか、言葉にしきれない感謝は、いまも変わりません。迷ったときに立ち返るのは、いつもあの日の思いです。あの人がしてくれたことを、今度は自分が。それが、Office Ray のはじまりです。
同じように困難のなかにいる人を支え、働くことを通じて、人生をよくする。それを生涯の仕事にすると決めて、2022年、Office Ray は登録支援機関として歩みはじめました。名前の Ray は、光の筋のことです。
一筋の光は、暗い場所でこそ、行く先を示します。海外から日本に来て働く人にとって、最初の一年は、ことばも制度も手探りになりやすい時間です。その時間に、確かな情報と、話を聞く人がいること。私たちが届けたい光は、そうした具体的なものです。
ちがう背景を持つ人が、ともに働き、学び合い、同じ目標に向かって進める場所を。その光の輪を、一人でも多くの人に届けたいと考えています。

