代表メッセージ
「働く」を通じて、人生をよくする。

一筋の光
困難のなかにいたとき、ひとりの人に出会いました。
先の見えない日々のなかで、その人は、私が助けを求めるより先に、手を差し伸べてくれました。答えを与えるのではなく、ものの見方をひらき、私自身がまだ信じきれずにいた可能性を、私より先に信じてくれた人でした。
あの出会いがなければ、いまの私はいません。どれほど救われたか。言葉にしきれない感謝が、いまも胸の奥にあります。迷ったとき、立ち止まったとき、私はいつも、あの日に立ち返ります。
あの人が私にしてくれたことを、今度は私が、日本で働く一人ひとりと、その人を迎える会社に。Office Ray の Ray、一筋の光という名前には、その思いを込めました。
選ばれる会社へ
特定技能は、本人が会社を選べる制度です。手続きが整っていても、働きつづけたいと思える職場でなければ、人はとどまりません。厳しい制度に見えるかもしれません。私は、そうは思いません。選ばれる会社が増えることは、働く人の人生を照らすことでもあるからです。
賃金、評価、住まい、ことば。働きつづけたいと思える理由は、会社ごとにちがいます。だから、支援を型どおりで終わらせない。その会社に合ったかたちを、会社とともに考えます。
自分で支えられる会社を
支援を委託するだけが、答えではありません。社内に担当を置き、自社で本人を支えられる会社は、強い。はじめは全部をお受けし、担当が育ったら、自社での支援へ。その道すじも、ともに描きます。
働く場所が、人生を照らす
働く場所は、暮らしを支える場所であると同時に、その人の明日を形づくる場所です。働くことを通じて、だれもが公正で平等な機会を手にできる社会へ。光の輪は、一人ずつ、広がっていきます。
Office Ray 代表田中 友里香
